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生き残るためのサービス

今回は、具体的な話をしていきたいと思います。戦略の話です。

 まず、なぜV I Pを抑える必要があるのかを述べていきたいと思います。例えば、わかりやすいところでいうと、これ先進国あるあるなのですが、貧富の差が激しくなっているという問題がありますよね。お金持ちがどんどんお金持ちになってお金持っていない人がどんどんお金を持っていないという、ここの差が激しくなっているという。日本の場合は少し違うらしい。最近ニュースにでていましたよね。中間層が貧しくなっているみたいです。要は、アメリカとかだとお金持ちがどんどんお金持ちになって行ってなのですが、日本の場合はそういうことではなくてお金持ちの位置はあんまり変わらないのですが、中間層がどんどん貧しくなっている、ちょっと下気味の貧富の差が激しくなっているというのが日本なのです。まあでも貧富の差が激しくなっているというのは、もう間違いないということ。ということは当然、中間層が減っているとうこと。でもどうですか、サービスを提供するとき、値段を決めるときに大体、一律料金にしていませんか?大体このサービスってこれくらいの値段だよねみたいな感じになっていますよね。

 ホリエモンが北九州で球団を作った時に、クラウドファンディングのリターンで、ホリエモンと指しで寿司を食べれる券を15万円出していました。これ、炎上したんですよ。これ誰が炎上させたかというと、当然これ買った人は行って納得しているんですよ。起業家からすると、そんなチャンスないじゃないですか、ホリエモンの時間をもらって自分の企業のプレゼンもできて、もしかしたら一緒に事業をスタートできるかもしれない。だったらこの15万というのは買った人からすると安いのです。これを許さなかったのは、誰かというとその他大勢です。その券を買っていない人たちがそんなの良くないと許さなかったんですよ。需要と供給が成り立っているのにも関わらず寿司で指しで食べられるだけで15万円も払うなんて良くない詐欺だといったのです。日本人これよくいうんですよ。でもその15万ってホリエモンに入っているんじゃないんですよ。15万で球団のヘルメットを買ったりバットを買ったりそういうことに使っている15万円なのですよ。でもこれを許さなかった。でもなんとなく、皆さんそんな光景を見てきましたよね。高い料金に対して買っていない人が批判するという日本人の気持ちの悪いノリ。なんでこうなったのだろう。なんで僕たちはこういうふうになったのだろう。これにはいろんな背景があると思うのですが、日本以外ではドネーションの文化が普通にある。富裕層がそうじゃない人に対して施すというのは、富裕層の義務として普通にあるということ。これは変なことでもなんでもない。そりゃそうでしょみたいな感じになっているんですよ。でもどうですか? 日本で寄付をしたらどんな声が上がりますか?売名行為だという声が上がるんですよ。なんかそういった声が上がることを聞いたことありますよね。売名行為や高感度上げようとしているみたいな声が上がるんですよ。だから、富裕層からすると寄付するメリットが全然ないんですよ。寄付をしたのにも関わらず嫌われてしまうというという国を日本人が作っているということです。なので実際、富裕層と出会う機会ってなですよね?フィリピンに行くと、スラム街の子供たちが普通に超セレブと触れ合うのです。でも僕たちって富裕層と触れ合う機会って大人になるまでないですよね、大人になってからもないですよね。住む世界が全然違うという分断を日本人が作ってしまっている。だから、サービスを作るときに富裕層の気持ちがわからない。富裕層が何を求めているのかがわからないというこのエラーがめちゃくちゃ起きている。0位出すと、クラウドファンディングの支援をした時に30万円、50万円のリターンで、オリジナルポストカードであったりとかオリジナルTシャツ、オリジナルステッカーなどなどをオリジナルトートバックに入れてこの1セット50万円。これいらない。富裕層はこれはいらないよ。わかっていないんですよ。50万円支援する人は、ものいらないっていうすごい簡単なことがわかっていないんですよ。あらやこれやを詰めたら喜こばれる、ごめん富裕層じゃなくても、オリジナルステッカーはいらない。笑

 ともかく富裕層の気持ちがわからないので、やっぱり富裕層向けのサービスをやろうもんなら叩かれてしまうと。だからサービス提供者というのは富裕層向けの商品やサービスをあまり出さない。ライブのチケットのチケット代10万円は良くない。10万円で買いたい人がいてもそんなの良くないという人がいるということです。だから出したら叩かれてしまう、やめておこうというのが日本人です。こういうふうに言えると思います。日本人はサービスに区別や差別を作らないし作りたがらない。やっぱり作ると炎上してしまうからやめておこうというのがなんとなくの日本人のサービスの道徳感です。では日本人の通りにサービスの中に差別区別を作らなかったら、V I P向けの商品サービスを作らなかったら、世の中はどういう風になるのかを実例を交えてお話していきたいと思います。

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