検索

「Aに進むか、Bに進むか?」

 今回は、損得を考えても仕方ないよねみたいなことを述べていきたいと思います。結論は非常に単純でシンプルなとこなんですが、大事なことだと思っています。

 このまま会社に残るべきかそれともやめて独立するべきかみたいな選択に迫られる場面って、生きていたら数年に一度はやってきますよね。僕なんかはまだ若いのでまだまだその経験は浅いですが、剣道を小学校3年生から始めそこから大学まで剣道しかしていなくて、就活の時にこのまま剣道を続けるために警察や実業団にいくか、親の会社を継ぐかの2択がありました。その次に大きかったのが、親の会社一本で行くか、自分の会社を同時進行で立ち上げるかの2択ですね。こういったAかBかみたいな2択というのは、Aである程度結果が出ているから起こるわけで、もしAで結果が出ておらずAの未来にあんまり希望が持てなかったら迷わずBに進めるというわけです。なので、Bに移った時にやっぱりこのままにしとけばよかったという後悔が生まれるかもしれないと考えてしまって「どっちだー」となるわけですよね。つまりどっちを選んだ方が得なんだという問いを自分に投げかけているという事。結局この問いというのは両パターン試せるわけではないのでAをBを選んだ方が得だったという答えは最後まで出ないんですよね。あのまま剣道を続けていたらヒットしていたかもしれないし、会社も一本でしていた方がもっとうまくいっていたのかもしれない。その逆も然りで剣道をやめてうまくいかなかったとしても、そのまま剣道を続けていたらもっとうまくいっていなかったかもしれない、やめてよかったとかやめない方がよかったんじゃないとか周りは言うと思いますが、それは片方の自分が選んだ方だけをみた評価であって比較できていないです。逆に考えて答えを出せる場合もあります。例えば、このまま電話ボックスを作る職人として生きるかそれとも転職するべきかみたいな場合は転職した方がいいじゃないですか。そういうのは単純に知識があれば割り出せる問題なので厳密に言うと天秤にかけているとは言えないです。ここで言っているのは何かと言うと、情報が出揃った上でどっちの方が得かを考えるのは答えのない問いなので不毛だよねという話です。結論、これは月並みですが面白い方を選ぶのがいいと思います。単純なよく聞く答えで申し訳ないですが、迷ったら面白い方を選ぶのがいいと思います。もしくは、こういった考え方がいいかもしれない。全然うまくいかなかったとしても笑える方を選択するという考えだと結構選びやすいと思います。AもBもめちゃくちゃ失敗する、どっちを選んでもめちゃくちゃ失敗しますという、その上でどっちを選びますかという風に考えると答えが見えやすいです。失敗した時に納得感がある方を選ぶという考え方は一つヒントになるかなと思います。何か道に迷った時にでも参考にしてみてください。

閲覧数:416回