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「親の思惑にいつまで乗るのか?」

 今回は「親の思惑にいつまで乗るのか」というテーマで述べていきたいと思います。ちょっとフワッとした話なんですけども実際に起きているお話をしていきたいと思います。

 レオナルドダヴィンチの言葉で「チャンスの神様は前髪しかない」という有名なことわざがあります。チャンスの神様は前髪しかないんで向かってくる時につかまないと通り過ぎてから掴みに行っても後ろ髪がないので掴むことができないよ。なのでチャンスが来たら躊躇せずに掴みにいけみたいな教訓ですね。これ物理的なはなしをするとそのスピードで向かってくるやつの前髪は前に流れておらず、おでこにビタってひっついているので掴もうとすると突き指して終わると思いますが、その辺は例え話なので大目にみてください。真面目な話をすると僕らは自分の人生を振り返ってみるとこの言葉にある程度共感すると思うんです。確かにチャンスっていうのは一瞬しかなかったと。そこは僕もすごく共感するんですが、同時に向かいからやってくるチャンスなんて大したチャンスじゃなかったっていう実体験もあります。というのも世界は自分あるいは自分たちを勝たせるために存在してるわけではないので向かいからやってくるチャンスって必ず相手の思想があるっていうか、親がいるんですね。当然、相手は親の思惑に乗ってそこで名前を上げて力をつけてっていう段階は僕は必要だと思っていて、そこから先もそういうものが続くと思ったら大間違いで、ある程度体力が付いたらどこかでやってくるチャンスを掴むっていうところから自分でチャンスを作るっていう方向にシフトチェンジしないと仕事っていうのは大きくなっていかない。っていうのもチャンスをくれる親以上に大きくなることはないからです。なので、僕はうちの若手社員に「チャンスはもらうだけもらって独立した方が良くね?」みたいなことをランチとかでそそのかすんですけども。僕自身今やっている大きな仕事って誰かから貰ったチャンスとかじゃないんです。もちろん入口はお父さんにもらったチャンスだったり、さまざまな経営者さんからもらったチャンスをものにするところから始まったわけなんですが、そのチャンスをもらうっていうのは23歳で仕事をついでから荒野を荒地を開拓するところからのスタートだったんです。オンラインサロンがここまで大きくなっているのも、オンラインサロンのニーズもなければ経営者もそんなもの求めてないくらいだったので、それでも強引に飛び込んで半ば強引にそこでビジネスモデルを作り上げたんですよ。誰もいない中、開拓を重ねて1人で鍬をエッサほいさやっていたんですよ。オンラインサロンをベースにクラウドファンディングを展開してマーケティングのノウハウや宣伝のリターンや記事でマネタイズするビジネスモデルなんてこの年齢でやっている人なんてどこにもいなかったんですよ。ここに関しては前髪をつけたチャンスの神様なんていなかったんですよ。ですが結果的に大きな仕事になった、簡単な言葉で言えば待っていても始まらないというところなんですけども。例えばやりたいことが見つからないという人って多いと思うんですが言葉を返すと「お前がやりたいことを探してやるメリットなんて誰にもないんだから、お前が動いてないんだったら、見つからなくて当然がだろ」っていうところで、世界はお前のために存在してないんですよ。僕はありがたいことにいろんなことに挑戦させてもらっているんですが、さまざまな事業になると親の思惑だらけで世界は自分達のためにあるわけじゃないっていうことを再確認させられっぱなし何ですよ。そのことをよくよく理解して思惑に乗る時はとことん乗る。とことん親の思惑に乗る。そして良きタイミングでチャンスもへったくれもない自分のゲームに切り替える。このシフトチェンジがめちゃくちゃ大事だと思います。おそらくチャンスという言葉って解像度がちょっと低くて親の思惑っていう言葉に置き換えないといつまでもチャンス待ちの体になってしまって自分のゲームにシフトチェンジするっていう発想が生まれないと思うんでそもの当たりの言葉の再定義・整理はしておいた方がいいと思います。

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