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「出世を考える〜経営者の本音〜」

今回は、出世を考える副題で経営者の本音というテーマで述べていきたいと思います。

 初めにご存じない方もいらっしゃるかと思いますので改めてお伝えしていきたいと思いますが僕は、Macearthという会社で働いています。スキー場とかキャンプ、グランピングなどと行った施設の運営をしていて各地に土地にさまざまな土地を持っている会社です。リゾート業を生業としている企業で僕はこの会社の代表取締役社長として12月の株主総会で父親から交代いたしました。この会社は今年度から新人教育に力を入れようという方針に変わり、インターンの段階から現場にいき研修を受けるといったやり方になりました。インターンの彼らからすると、一発目に目撃するのがこの会社の各地の施設だったりします。最初のお仕事があるいは最初に見学する現場がスキー場やキャンプ場、グランピングのプロジェクトチームだったりするんです。こういった環境のポジティブな部分をいうとスタートダッシュがイカついということです。その環境で死に物狂いでやってそのアドバンテージを活かしたらもう同世代の人間はなかなか追いつけないところまで一気に行くことができる。要するに掴み取れば大きいというのがポジティブな面であるということ。一方でこの環境のネガティブな面でいうと集客を舐めてしまうという点です。これはどれだけ言っても舐めてしまう。イベントの2日前にイベントの告知をしたりするんです。それはそれでもお客さんが来てくれる環境だからです。これシンプルに贅沢病です。自分がどれだけのアドバンテージをもらっているかということに気がつけるところも含めてその子のセンスなので「まあそんなもんか」と思って見ていたりします。とはいえその子たちの将来のことは考えたいのであまりにもひどい時はきちんと伝えた上でその子を打席から外します。4月5日から新卒の仕事が始まりまだ一週間ではありますが1人外しています。ここの判断というのは血も涙もないというよりも、血も涙もないのが社会なのできちんとアウトを出します。インターン段階では特に社会に出る前なので厳しくするようにします。「そういうのダメだよ」というここに関しては、泣きの一回はないです。ちょっと怖いですけど、本当に「じゃあ外れて」っていうようにしているんです。基本的にはチーム戦なので誰か一人がそういうことをしたら、うちの場合はそれに対して声をかけなかった、かけ合わなかった子たち全員をそのポジションから外すようにしています。今回はそんな彼らの話をしたいわけではなくて僕もあなたもほとんどの人が基本的には彼らのような立場にあるわけで、要するに価値を生み出せなかったらアウトという当落戦場に立っている。実際のところ「頑張れ」と言われてもどう頑張ればいいのかわからないという人が大半だと思うんです。僕も仕掛けたアクションで百発百中で成功するかというとそんなことはなくて、外したりもしているんですよ。ただ、父親の会社を継ぎ始めて同時進行で3ヶ月後に自分の会社も立ち上げた僕が父親の会社でいち早くポジションを獲得するために気をつけていたこと、今も気をつけていることが一つだけあって、自分がこの会社の経営者だったらこの判断をしているかということです。例えば自分が経営者であったら利益を生まないといけないわけですから、まさかイベント2日前になって告知を始めるという判断はしないですよね。僕、自分の会社を立ち上げる前から経営者のクラウドファンディングのプラットホームとオンラインサロンというビジョンを落としこんでから立ち上げたんですね。これは、父親の会社だけを一本でしていても同じ判断をしています。クラウドファンディングの需要というのはダイレクト課金がスタンダードな時代になってきている今、新事業を始めるのに絶対的に必要だと思っていたので、この1年クラウドファンディングのプラットホームを作ることをゴリ押ししてきました。もちろん僕は経営者なので、この会社の経営者としての判断を考えるし自分がこの会社の経営者なら夜久に何をさせるかということを考えます。この記事を読んでいる人の中にも朝だるそうな顔で出社している方もいらっしゃると思います「めんどくせーな」みたいな顔で朝オフィスに入っていく人もいると思いますが、もしあなたがあなたの会社の経営者なら同じことやっていますか?オフィスの雰囲気を少しでもよくして生産性を上げようと思いませんか?あなたがあなたの会社の経営者なら、廊下に落ちているゴミをそのままにしてしますか?気持ちの良い現場、職場にしたいから拾おうと思いますよね。そこなんですよ。ここが今回のパンチラインなので絶対に覚えておいた方がいいと思うのですが、世の中のほとんどの経営者は「俺がもう2.3人いればいいのに」って思っています。俺がもう2.3人いればいいのにって本当によく聞きます。表ではいろんな人がいていいみたいな調子のいいこと言っていますが本当に結構な数の経営者が「俺がもう2.3人いればいいのに」って思っているんです。なのでその経営者ところの「俺」になればスイスイ出世すると思います。頑張ってください!!!

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